幸福論

学生です 幸せになる事を大切にして生きています

能力がないと感じた時の対処

何か望むことが出来なかった時

人間は劣等感を刺激され、

能力がないなと感じる

そこから居場所がない感覚に繋がっていくと

他人から愛されたり、

従えたりする事によって穴を埋めようとするが、

これは本当は居場所の感覚に繋がらない、

孤独を心の何処かで感じたまま

 

このサイクルから抜け出すには

自らの能力を高め、他人のために使う事が必要

 

例えばコミュニケーションが上手くいかなくて人を楽しませられなかったら

コミュニケーションの勉強をして実際コミュニケーションに参加してみて能力を上げて貢献すれば良い

 

それがまだ叶わないので私は花に水をあげて花を居場所にしてる

 

いろいろ頑張っていこう

 

バイトも、人間とのコミュニケーションも、居場所がないという感覚からくる奪い取ろうとする甘えとの戦いも

 

他人が絡んだ劣等感、例えば友人に遊んでもらえないとかは、どうしても埋まらぬ劣等感なので、飲み込むためにこうして文字に起こしたり、

 

劣等感が埋まらないというこの苦しみ自体を能力に変えてしまいたい