幸福論

学生です 幸せになる事を大切にして生きています

コミュニーケーションについて

完全にただの愚痴なんですけどコミュニーケーションが一向に上達しません。

いつも自分の思った事口から吐き出したくなって人の話を黙って聞く事が出来ない、自慢ばかりして見栄を張ってしまう、悲しい、という事があったのでまず失敗について書きました、これはその続きです。

 

自分が幸福になるという観点で人の話を聞かない事の何が不味いのか考えます。

人間の幸福は居場所がある事、その為に自分の思った事知識能力を与える事だと考えています。

黙って人の話を聞くとき、人は相手の思考を追体験しています、つまり良く人の話を聞いて想像しているという事

まず第一に追体験することによって自分の中に新しいものの見方を取り込み、自分の人生を豊かにする事が出来ます。聞いた話だけどあの遊園地面白いらしいよ!というのも立派な自分の情報だという事。

第二に、話を聞いている時自分は実は能力を行使しています。

人の話を黙って聞くという能力、つまり、与えられる事を通して与えるという能力を行使しているんです。これは相手の人生を幸福にする事で所属感が高まります。

 

簡単に言うと、人の話を黙って聞くといろんなものの見方が手に入るのと、相手を幸せにしているという事です

与えられる事が実は与える事であるという側面は実は幸福を目的にした時の弱者の存在意義になってたり

 

いやそんなうまくいかんけどな!!人間話をするだけでもタイミングを奪い合わんな生きていけへんから話したい事話すくらいでいいやろ!!!!!でも多少頑張ろ!!!!!!!!!!!!!知らんけど!!!!!!!!!!!!!!!

 

思った事ぱーっと話すのが幸福から離れているのを思うと実は快適さというのは幸福の逆だったりとか少し思いました。